永観堂

 
 
 
 
 
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紅葉の名所といえば、皆様どこを思い浮かべますか?

京都を思い浮かべる人は多いのではないでしょうか?その中でも名所として知られている一つが『永観堂 禅林寺』です。約3000本の紅葉が色とりどりに庭園を飾る姿は圧巻で、垣のように張り巡らされた岩に紅葉が映える姿を『岩垣もみじ』とも呼ばれているそうです。

永観堂と紅葉との歴史は古く、古今和歌集にも詠まれているほどです。歌を詠んだのは、永観堂を建立した弘法大師の弟子真紹しんじょう僧都(797-873)の徳を慕って、自分の別荘を寄進した藤原関雄の詠んだ歌です。(和歌はあえて記載いたしませんので興味のある方は調べてみてください。)
永観堂は仁寿三年(853)の草創以来今日まで、幾多の文化人達の筆や口にもてはやされ、親しまれ“モミジの永観堂”として千百有余年のかがやかしい歴史を持った京都有数のお寺です。 真紹僧都は真言宗の僧侶であったため、禅林寺は真言密教の道場として始まります。創建にあたって、真紹僧都は「仏法は人によって生かされる、従って、我が建てる寺は、人々の鏡となり、薬となる人づくりの修練道場であらしめたい」との信条のもと『禅林寺式』を著し、照り映えるモミジ葉の輝きにも負けぬ、智徳ともにすぐれた人材養成を理想の旗印に掲げられたので、風光の美しさとともに、伝統的に各時代の指導的人材の輩出を数多く見ることとなりました。

現在、紅葉の見ごろを迎えている永観堂ではライトアップも行っております。昔から紅葉の名所として有名な永観堂を現代ならでは楽しみ方もできるライトアップ。ぜひこの機会に京都の永観堂を訪れてみてはいかがでしょうか?

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